この原文の [3]と[10]では、RSS の中にエントリとは別のコンテンツを差し挟む方法として、WordPress用の Feedvertising pluginというプラグインを使用することを勧めています。残念ながら、僕は全文を受け取るタイプの RSS リーダーを使用していないので、こうした手法がどの程度使われているのかよくわからないのですが、ちょっと感じるところでは、これを実行するとかなり鬱陶しそうに思います。

 

また、[3]や[4]あたりに出てくる賄賂戦略(原文では the ethical bribe strategy となっており、直訳すると「倫理的賄賂戦略」とかそんな感じ)というのは、僕の感想では、日本で見かける場合ほとんどがノウハウ販売系のサイトばかりが目につくために、残念ながらあまりいい印象は持てません。

 

全体的な感想としては、これはなんだか日米のネット文化の差異が際立つ文書であるように思えます。というのも、いかにもアメリカ式の強引で厚かましい方法がいくつか含まれており、奥ゆかしい日本のネット文化の中ですべてを使用するにはかなり注意が必要に思えるからです。とはいえ、いくつかは実際に試してみる価値はありそうです。みなさんはいかが思われるでしょうか?他のブロガーにリンクをせがんで困らせるようなことはすべきではありません。なぜならその手法はもう役に立たないからです。

 

まずは、何かしら彼らの役に立つようなことをして、次に、その親切の結果としてビジネス上の提携や友情を築くようにしましょう。ブログは生きた人間が書いているのですし、彼らはまさにオフラインでそうするのと同じように厚意に応えてくれるのです。お湯はどうしても今日の晩御に食べたいって思うんですよね。